愛しているのに、なぜ親子関係が苦しくなるのか

不登校の家庭で起きている、本当のズレ

愛しているのに2



一生懸命、愛している。
できることは、やってきた。

それなのに、
なぜか親子の関係が、苦しくなる。

不登校で悩むお母さんとお話ししていると、
この言葉に行き着くことが本当に多くあります。

「こんなに想っているのに」
「放っておけなくて」
「何とかしてあげたくて」

その気持ちは、とても自然で、
とてもまっすぐな愛です。

だからまず、
これだけははっきりお伝えします。

それは、あなたの愛が足りないからではありません。

問題は「愛」ではありません

不登校のご家庭で起きている多くのすれ違いは、
愛情不足が原因ではありません。

むしろ多いのは、
愛があるからこそ、頑張りすぎてしまうことです。

早く安心したい
これ以上、悪くならないようにしたい
親として、ちゃんとしなきゃ

そんな思いが強いほど、

  • 説明したり
  • 励ましたり
  • 正解を伝えたり

つい、
「前に進ませよう」としてしまいます。

でも、子どもの心は
まだ、そこにいないことがあります。

不登校の家庭で起きやすい「小さなズレ」

親子関係がこじれるきっかけは、
大きな出来事とは限りません。

朝の一言が、思った以上に刺さってしまった
励ましたつもりが、責められたように聞こえた
話し合ったのに、なぜか距離ができた

どれも、
よくある、日常の中の出来事です。

大切なのは、
ズレたこと自体ではありません。

そのあと、どう関わったかです。

本当に大切な、たった1つの力

不登校の親子関係で、
実はいちばん大切なのは、

「うまくいかなかった気持ちを、急いで終わらせない力」です。

  • すぐに答えを出さなくていい。
  • すぐに前向きにさせなくていい。
  • すぐに分かり合えなくてもいい。

泣いている
怒っている
何も話さない

その状態を、
壊さずに一緒にいられること。

それが、
子どもにとっての「安心」になります。

愛はスタート、安心は“関わり方”で育つ

愛があるからこそ、
不安になります。焦ります。

でも、
関係を支えるのは、愛そのものではなく、

不安な時間を、一緒に抱えられるかどうかです。

子どもを変えなくていい。
状況を急いで動かさなくていい。

まずは、
親の心の扱い方を、少しずつ整えていくこと。

それだけで、
関係は、静かに変わり始めます。

ここまで読んで、もし

分かっているのに、感情が追いつかない
頭では理解しているのに、関わると不安になる
「このままでいいのか」と、心が休まらない

そう感じたなら、
それはあなたが弱いからではありません。

ひとりで抱えるには、重すぎる状態なだけです。

まずは7日間、心を整えるところから

子どもをどうするか、の前に。
「親であるあなたの心の状態」を整えるための
7日間プログラムがあります。

  • 何を“やらなくていいか”が分かる
  • 不安に振り回されにくくなる
  • 関係を壊さない関わり方が見えてくる

がんばるための講座ではありません。
力を抜く順番を、思い出す7日間です。

もし今、
「少し楽になりたい」
そう感じたなら、こちらからどうぞ。

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