愛しているのに、なぜ親子関係が苦しくなるのか
不登校の家庭で起きている、本当のズレ

一生懸命、愛している。
できることは、やってきた。
それなのに、
なぜか親子の関係が、苦しくなる。
不登校で悩むお母さんとお話ししていると、
この言葉に行き着くことが本当に多くあります。
「こんなに想っているのに」
「放っておけなくて」
「何とかしてあげたくて」
その気持ちは、とても自然で、
とてもまっすぐな愛です。
だからまず、
これだけははっきりお伝えします。
それは、あなたの愛が足りないからではありません。
問題は「愛」ではありません
不登校のご家庭で起きている多くのすれ違いは、
愛情不足が原因ではありません。
むしろ多いのは、
愛があるからこそ、頑張りすぎてしまうことです。
早く安心したい
これ以上、悪くならないようにしたい
親として、ちゃんとしなきゃ
そんな思いが強いほど、
- 説明したり
- 励ましたり
- 正解を伝えたり
つい、
「前に進ませよう」としてしまいます。
でも、子どもの心は
まだ、そこにいないことがあります。
不登校の家庭で起きやすい「小さなズレ」
親子関係がこじれるきっかけは、
大きな出来事とは限りません。
朝の一言が、思った以上に刺さってしまった
励ましたつもりが、責められたように聞こえた
話し合ったのに、なぜか距離ができた
どれも、
よくある、日常の中の出来事です。
大切なのは、
ズレたこと自体ではありません。
そのあと、どう関わったかです。
本当に大切な、たった1つの力
不登校の親子関係で、
実はいちばん大切なのは、
「うまくいかなかった気持ちを、急いで終わらせない力」です。
- すぐに答えを出さなくていい。
- すぐに前向きにさせなくていい。
- すぐに分かり合えなくてもいい。
泣いている
怒っている
何も話さない
その状態を、
壊さずに一緒にいられること。
それが、
子どもにとっての「安心」になります。
愛はスタート、安心は“関わり方”で育つ
愛があるからこそ、
不安になります。焦ります。
でも、
関係を支えるのは、愛そのものではなく、
不安な時間を、一緒に抱えられるかどうかです。
子どもを変えなくていい。
状況を急いで動かさなくていい。
まずは、
親の心の扱い方を、少しずつ整えていくこと。
それだけで、
関係は、静かに変わり始めます。
ここまで読んで、もし
分かっているのに、感情が追いつかない
頭では理解しているのに、関わると不安になる
「このままでいいのか」と、心が休まらない
そう感じたなら、
それはあなたが弱いからではありません。
ひとりで抱えるには、重すぎる状態なだけです。
まずは7日間、心を整えるところから
子どもをどうするか、の前に。
「親であるあなたの心の状態」を整えるための
7日間プログラムがあります。
- 何を“やらなくていいか”が分かる
- 不安に振り回されにくくなる
- 関係を壊さない関わり方が見えてくる
がんばるための講座ではありません。
力を抜く順番を、思い出す7日間です。
もし今、
「少し楽になりたい」
そう感じたなら、こちらからどうぞ。