時間も忘れて読んでしまいました

読者Kさんからのお便り・・・

「“子どもを信じて待つ”と頭で理解、実行しているつもりでいましたが…具体的に何をどうしたらいいのか、途方に暮れていました。

そんな中に菜花さんのこの本に出会い、手にして、藁をもつかむ思いで…時間も忘れて読んでしまいました。

菜花さん自身の実体験からの内容と、親を子を心から思ってくださる言葉に勇気をいただきました。

末娘の不登校や、長女とのすれ違い…答えは自分の中にあると感じて向き合うものの、から周りばかりしているようで気が滅入るばかりでした。

この本を読んで、本当の意味で、今私に出来ることを教えてもらえた!そんな思いでいます。

ありがとうございます。」

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